先日、出張で高知県へ行く機会があったので、翌日『四万十川』に行ってきました。
四万十川は最後の清流と称された地で子供のころからずっと行きたかった場所へ夢がとうとう叶いました！
自然豊かな手付かずの原風景を今も保っている清流は沈下橋が何本も架かっている映えスポットでした。
沈下橋（潜水橋）とは
低水位の状態では橋として使えるものの増水時には水面下に沈んでしまう橋のこと。
増水時、水面下に潜ることで流木を避けて崩壊を防げること
崩落しても安価で再架橋できるメリットがあります。
四万十川：全長１９６ｋｍ
沈下橋総本数：４８本
もちろん、高知県に来たからにはグルメも堪能しましたよー
藁焼きは豪快でしたが、粗塩とワサビで食べるカツオのたたきは繊細で絶品！
ウツボの竜田揚げは、ビールが進む最高の肴でした。
今回は、心癒される旅になりました
さて次はどこへ行ってみようかな・・
BUDDY G
